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味噌醤油仕込人顛末記 ----- 萩市の味噌醤油蔵から日々のあれこれを発信
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2011/06/28//Tue.
「扇の芝」のラベルが出来ました

御好評を頂いております、萩産の農薬のかわりにニガリを使って栽培したコシヒカリと、有機大豆(現在出荷分は山形県産)で仕込んだ米味噌「扇の芝」。
デザインは[R]さん。
 

表 
表:扇子の形を表しています

裏 
裏:古地図を元にした松下村塾近くの、扇の芝をバックに扇の芝の逸話の説明文


文字が小さくて読みにくいので書いておきます。

 萩市土原の松本大橋と小橋との間にある幅狭く横長い土地を昔から『扇の芝』と呼んでいる。扇の地紙の形に似ており、元禄年間、東光寺を建てるとき、京都宇治平等院にある「扇の芝」に似せて造られたといわれている。
 安政4年(1857)に小野為八がこの扇の芝で電気地雷火の訓練をして取り締まりにあって自宅謹慎に処せられた。高杉晋作が西洋の銃を使った戦い方を試したといわれている。
「土原歴史散策」より

子供の頃は、ここの森や空き地でよく遊んだものです。
川辺で、手長海老やシジミをよく獲っていましたよ。

小冊子、土原歴史散策(ちなみに私も編集委員として名を連ねていますが、殆ど幽霊会員です~)の編集長の田中様が転載を快諾して下さり、ラベルに使わせて頂きました。
この本は萩博物館などで手に入れることが出来ます。作成に一年余掛けた力作。
その内容の濃さにもかかわらず、なんと無料配布です。
近々、詳しく紹介したいと思っています。


原材料:米、大豆、食塩
※塩は長崎の自然塩を使っています(食塩に後からニガリを混ぜたものとは別物)。
500g 750円(税込)
現在、道の駅「萩往還」野菜売り場と、萩田町アーケード内の、LaCeibaで販売中です。

実は今販売中の扇の芝は、蔵の中に住む菌を培養してつくった種麹を使用しております。
そのせいか、独特の風味を持っています。
お客様から、「ワインのような香りがする」等のご感想を頂きました。
最近、我が家のみそ汁はこればっかり使ってますよ。

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